「沖縄の会社だけど、うちが使える補助金ってあるの?」 そんな沖縄県内(九州・沖縄エリア)の社長さん向けの記事です。

補助金は「国のもの」と「沖縄県・那覇市のもの」の2種類があります。 両方をやさしく整理して、どこから探せばいいかをお伝えします。


まずは「国の定番」から(沖縄でも使えます)

国の補助金は、全国どこでも使えます。沖縄の会社ももちろん対象です。 まずはここを押さえるのが近道です。

中小企業が使える補助金の一覧(目的別)はこちら


沖縄の窓口は「産業振興公社」から

沖縄でいちばん頼りになるのが、沖縄県産業振興公社です。 起業・資金調達・設備投資・販路拡大・海外展開まで、目的別に支援メニューがそろっています。

「まず誰に相談すれば?」の答えは、ここでほぼ足ります。 補助金の事前相談を受けられる制度もあり、準備の質が上がります。


沖縄県の独自支援もチェック

代表的なものを紹介します(最新の公募状況は公式で確認してください)。

① 経営革新の強化を応援する補助金 新しい取り組み(経営革新)に挑む県内企業を後押しする県の補助金があります。

② 販路開拓(テストマーケティング)の支援 新商品・新サービスを、首都圏などで試しに売ってみる—— そんなテストマーケティングを通じた販路開拓を支援するメニューがあります。 島しょ県だからこそ、県外への販路づくりを手厚く応援しています。

③ 物流のデジタル化支援 物流のデジタル化を進めたい会社向けの補助金もあります(産業振興公社に相談窓口)。


那覇市の支援も忘れずに

那覇市内の会社なら、市の助成もチェックしましょう。

県外・海外の展示会、見本市、商談会、物産展などに出展するときの費用の一部を助成しています。 「本土や海外に売りに行く」ときの、心強い後押しです。

県の制度と市の制度は、別々に用意されています。 「県にも市にもないか」を両方見るのがコツです。


どこで探せばいい?(沖縄の探し方)

迷ったら、この順で当たってみてください。

「どの制度が自社に合うか」は、目的(集客・設備・販路・人材)から逆算すると絞りやすいです。


申し込む前の3つの基本

① ほとんどが「後払い」 先に払って、あとから戻ってきます。つなぎ資金を用意しておきましょう。

② ネット申請(Jグランツ)+GビズIDプライム 電子申請にはIDが必要です。取得に2〜3週間かかることもあります。

③ 「必ずもらえます」の営業に注意 高い手数料の代理店もあります。まずは産業振興公社や商工会議所など公的な窓口へ。


まとめ

まずは目的をはっきりさせて、国の定番から見てみてください。

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※この記事は2026年7月時点の情報をまとめたものです。沖縄県・那覇市・国の各制度は、金額・要件・募集時期が変わることがあります。申し込む際は、必ず各制度の公式サイト・公募要領で最新の情報をご確認ください。

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