「補助金って、会社じゃないと使えないんでしょ?」 そんなふうに思っていませんか。

この記事は、これから補助金を使いたい個人事業主・フリーランスの方向けです。 個人でも使える補助金と、どれから狙うべきかを、やさしく整理します。


個人事業主でも補助金は使えます

まず安心してください。 多くの補助金は、個人事業主も「申し込める人」に入っています。

ポイントは2つだけ。

この2つができていれば、ほとんどの補助金で土俵に立てます。


まず狙うべきは「持続化補助金」

個人事業主にいちばん向いているのが、小規模事業者持続化補助金です。 正式名称は「小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)」です。

ねらいは、販路開拓(新しいお客さんを増やす取り組み)の応援。 ホームページ作成、チラシ、店舗の改装、広告などに使えます。

申し込みには、商工会・商工会議所のサポートを受けながら経営計画を作ります。 小さな取り組みから使えるので、補助金デビューにぴったりです。


持続化補助金の次の募集は?

直近の第19回は、2026年4月30日で受付を終了しました。 次の第20回は、2026年11月5日〜12月15日の予定です。

いまは準備期間です。 「どんな販路開拓をしたいか」を、今のうちに考えておきましょう。

※最新の日程は公式サイト・公募要領で必ずご確認ください。


ほかにもある、個人事業主が使える補助金

事業の内容によっては、こんな補助金も候補になります。

どれも個人事業主が対象に入りますが、金額が大きいものほど、計画づくりの準備も大きくなります。 まずは持続化補助金から、と覚えておくと迷いません。


申し込む前に知っておきたい3つのこと

① ほとんどが「後払い」です

先に自分でお金を払い、あとから戻ってくる形です。 手元の資金(つなぎ資金)を用意してから動くと安心です。

② 多くがネット申請(Jグランツ)

電子申請には「GビズIDプライム」が必要です。 取得に2〜3週間かかることもあるので、早めに準備しましょう。

③ 「必ずもらえます」の営業に注意

高い手数料を取る代理店もあります。 まずは商工会・商工会議所など、信頼できる窓口に相談しましょう。


まとめ

「自分にも使えるかも」と思ったら、まずは持続化補助金から調べてみてください。

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※この記事は2026年6月時点の情報をまとめたものです。各制度の金額・要件・募集時期は年度ごとに変わります。申し込む際は、必ず各補助金の公式サイト・公募要領で最新の情報をご確認ください。

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