「補助金って、いつ申し込めるの?」
「もう今年は終わった?」
そんな疑問にお答えします。
この記事では、中小企業がよく使う主要な補助金の、2026年のスケジュール(締め切り)をまとめます。
まず大事なこと:補助金は「年に何度も」ある
補助金は1年に1回きり、ではありません。
多くは年に何度も公募(受付)があります。
なので「今が最後のチャンス!」とあわてる必要は、あまりありません。
自分の会社に合う回を、落ち着いて狙うのがおすすめです。
主要な補助金の締め切り(2026年)
小規模事業者持続化補助金
- 次の回(第20回):申請の受付は 2026年11月5日〜12月15日
- 補助率 2/3・上限は枠により〜250万円
- 販路開拓・販促に使いやすい。商工会・商工会議所の窓口経由
※申請には商工会・商工会議所が出す書類(様式4)が必要で、その発行には本締切より前の事前締切があります。早めの相談を。
IT導入補助金2026
- 通常枠の次の締め切りは 2026年6月15日(その後も複数回の締切があります)
- 補助率 1/2〜・上限は枠により〜450万円
- 会計・受発注・ECなどのITツール導入に
ものづくり補助金
- 次の締め切り(19次)は 2026年9月28日。そのあとも 20次=12月28日… と続きます
- 補助率 1/2〜2/3・上限は枠により数百万〜数千万円
- 新製品・新サービスの開発や、設備投資に
このほか、賃上げ・省力化・新分野展開などの補助金も、随時または複数回の公募があります。
スケジュールを活かす3つのコツ
- 早めに準備する:締め切り直前は書類の不備で落ちやすい。1週間前に完成を目標に
- GビズID(ジービズアイディー)を先に取る:電子申請に必要。取得に日数がかかる
- 事前の締切に注意:持続化の様式4など、本締切より前の締切がある
まとめ
- 補助金は年に何度も公募がある。あわてず自社に合う回を狙う
- 持続化=12/15、IT導入=6/15、ものづくり=9/28 が次の目安(2026年)
- 早めの準備とGビズIDの取得がカギ
申請のコツは、採択率を上げる5つのポイントと申請書の書き方もあわせてどうぞ。
※締め切りは公募の回によって変わります。また、ここに載せた日付は2026年6月時点の情報です。申請の前に、必ず各補助金の公式サイト・公募要領で最新の日程をご確認ください。