「北海道の会社だけど、うちが使える補助金ってあるの?」 そんな北海道内(北海道・東北エリア)の社長さん向けの記事です。

補助金は「国のもの」と「北海道・札幌市のもの」の2種類があります。 両方をやさしく整理して、どこから探せばいいかをお伝えします。


まずは「国の定番」から(北海道でも使えます)

国の補助金は、全国どこでも使えます。北海道の会社ももちろん対象です。 まずはここを押さえるのが近道です。

中小企業が使える補助金の一覧(目的別)はこちら


北海道の独自支援もチェック

北海道は、道内の中小企業向けに独自の補助金・支援を出しています。 代表的なものを紹介します(最新の公募状況は公式で確認してください)。

① 賃上げ環境の整備を応援する補助金 物価高・エネルギー高のなかで賃上げに踏み出す会社を、道が応援する補助金があります。 新商品開発・販路拡大・設備投資(デジタル導入を含む)が対象で、上限は200万〜300万円ほど。 2026年度は受付が続いています(予算に達し次第終了)。

② 中小企業競争力強化の支援 北海道中小企業総合支援センターが、製品開発・マーケティング・人材育成などを支援しています。 「何から相談すれば?」の窓口としても使えます。

③ 相談・伴走の窓口 北海道経済部(中小企業課)や、経済産業省 北海道経済産業局が国の制度の窓口です。


札幌市の支援も忘れずに

札幌市内の会社なら、札幌市の支援もチェックしましょう。 産業振興・創業支援のメニューが用意されています。

道の制度と市の制度は、別々に用意されています。 「道にも市にもないか」を、両方見るのがコツです。


どこで探せばいい?(北海道の探し方)

迷ったら、この順で当たってみてください。

「どの制度が自社に合うか」は、目的(集客・設備・人材・賃上げ)から逆算すると絞りやすいです。


申し込む前の3つの基本

① ほとんどが「後払い」 先に払って、あとから戻ってきます。つなぎ資金を用意しておきましょう。

② ネット申請(Jグランツ)+GビズIDプライム 電子申請にはIDが必要です。取得に2〜3週間かかることもあります。

③ 「必ずもらえます」の営業に注意 高い手数料の代理店もあります。まずは商工会議所など公的な窓口へ。


まとめ

まずは目的をはっきりさせて、国の定番から見てみてください。

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※この記事は2026年7月時点の情報をまとめたものです。北海道・札幌市・国の各制度は、金額・要件・募集時期が変わることがあります。申し込む際は、必ず各制度の公式サイト・公募要領で最新の情報をご確認ください。

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