「大阪の会社だけど、うちが使える補助金ってあるの?」 そんな大阪府内(近畿・関西エリア)の社長さん向けの記事です。

補助金は「国がやっているもの」と「大阪府・大阪市がやっているもの」の2種類があります。 両方をやさしく整理して、どこから探せばいいかをお伝えします。


まずは「国の定番」から(大阪でも使えます)

国の補助金は、全国どこでも使えます。大阪の会社ももちろん対象です。 まずはここを押さえるのが近道です。

中小企業が使える補助金の一覧(目的別)はこちら


大阪府の独自支援もチェック

大阪府は、府内の中小企業向けに独自の補助金・支援を出しています。 代表的なものを紹介します(最新の公募状況は公式で確認してください)。

① 大阪府中小企業従業員人材育成支援補助金 従業員の研修・スキルアップにかかる費用を支援します。 補助率は2分の1(一部は4分の3)。人手不足・物価高で頑張る会社向けです。

② 販路開拓(展示商談会への出展支援) 府内中小企業が展示商談会に出るのを後押しする制度です。 上限はおおむね200万円。2026年は7月1日〜12月18日の受付予定とされています。

③ 大阪産業局の支援 海外展開(海外出願など)への補助(上限の目安300万円)や、設備貸与など。 大阪産業局は大阪の中小企業支援の窓口です。


大阪市の支援も忘れずに

大阪市内の会社なら、大阪市の支援も使えます。

府の制度と市の制度は、別々に用意されています。 「府にも市にもないか」を、両方チェックするのがコツです。


どこで探せばいい?(大阪の探し方)

迷ったら、この順で当たってみてください。

「どの制度が自社に合うか」は、目的(集客・設備・人材など)から逆算すると絞りやすいです。


申し込む前の3つの基本

① ほとんどが「後払い」 先に払って、あとから戻ってきます。つなぎ資金を用意しておきましょう。

② ネット申請(Jグランツ)+GビズIDプライム 電子申請にはIDが必要です。取得に2〜3週間かかることもあります。

③ 「必ずもらえます」の営業に注意 高い手数料の代理店もあります。まずは商工会議所など公的な窓口へ。


まとめ

まずは目的をはっきりさせて、国の定番から見てみてください。

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※この記事は2026年7月時点の情報をまとめたものです。大阪府・大阪市・国の各制度は、金額・要件・募集時期が変わることがあります。申し込む際は、必ず各制度の公式サイト・公募要領で最新の情報をご確認ください。

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